あの日、あの時・その2

 

皆様、

 

前回、

 

人っ子ひとりいない
関西国際空港の風景を

 

ご覧いただいたのですが、

 

 

本日は、

 

あの日、あの時行った

PCR検査@関空について、
お伝えいたします。

 

どどん。

 

まずはコチラをご覧くだされ。

 

人っ子ひとりいない
南ウィング端っこのお写真です。

関空のこんな端っこを
今の今まで歩いたことないんですけど、

 

 

こ〜んな端っこに、

 

クリニックは設置されております。

 

 

アメリカでは2022年1月20日現在、

 

入国1日前以内に発行された、
陰性証明の提出が必要なため、

 

必然的にPCR検査は
空港内に限られてしまいます。

 

 

オンラインで予約し、

 

南ウィング端っこに設けられた
予約確認ブースでチェックイン、

 

キットを持って、

クリニックへ向かいます。

 

 

えっ???

 

外!???

 

こんなとこ、
来たことないわ、

 

というような場所に、

 

関西国際空港のPCR検査クリニックは
設置されています。

 

中の係のオネーさんが、
不審そうに眺めてるしw。

 

ドクターと、
簡単な問診を済ませ、

 

いざ、PCR検査突入です。

 

 

NYは

PCR検査なら、
種類は未問なので(ハワイは鼻穴のみ)、

私は唾液検査を選択。

 

③の図のように、

壁に向かって3分、
綿棒を咥えながら待ちます。

 

 

検査結果が出るまで、

最短3時間ということで、

 

遅めのお昼♪

 

あっさり目の
おろしなめこ蕎麦。

 

半分以上のお店が閉まっていた中、

 

こうしてお店を
開けてくださって、

ありがたいです。

 

美味しいお蕎麦を
いただきました。

 

 

 

 

さて、

色々遊んで、

ダラダラ過ごして、

あっちゅう間に3時間。

 

 

検査後、もらったQRコードにアクセスすると、
待ち時間を確認することができます。

 

無事、

陰性証明を受け取ることができました。

 

 

 

 

いつまでこんな感じの検査が必要なのか
分かりませんけれど、

 

なんなら、

この先ずっと検査があっても
いいぐらいなんじゃないかと思ってます。

 

100%の精度でないとはいえ、

密室の中で10時間以上
たくさんのヒトと閉じ込められるんだもの。

 

少しでも不安材料は
取り除きたいですし。

 

 

何はともあれ、

 

次回帰る時は、

もう少し、
ユルユルした感じになっていると
いいですね〜。

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